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	<title>PC・IT・情シス｜総務の桜場さん</title>
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	<description>現役人事総務が教える転職・就活・総務の教科書</description>
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	<title>PC・IT・情シス｜総務の桜場さん</title>
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	<item>
		<title>Acrobat Standardでできること5選｜総務・事務で便利なPDF機能とProとの違い</title>
		<link>https://turning--points.com/acrobat-standard-general-affairs-pdf-features/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[総務の桜場さん]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Oct 2026 01:48:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PC・IT・情シス]]></category>
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					<description><![CDATA[PDFは、総務・事務の仕事で毎日のように使います。私の職場でも請求書や申請書、社内資料などを扱うため、無料版だけでは足りない場面が増え、有料プランを使う運用へ切り替えました。 Acrobat Standardは、PDFの]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>PDFは、総務・事務の仕事で毎日のように使います。私の職場でも請求書や申請書、社内資料などを扱うため、無料版だけでは足りない場面が増え、有料プランを使う運用へ切り替えました。</p>
<p>Acrobat Standardは、PDFの結合・ページ整理・文字や画像の編集・変換など、日常の事務作業を効率化できます。私の職場では無料版からStandardへ変更した際、法人アカウント表示になっていても有料機能が画面に出ないケースがあり、ライセンス付与だけでなく社員PC側の表示確認まで必要だと分かりました。</p>
<h2>Acrobat Standardで事務員がよく使う機能5つ</h2>
<h3>1．複数のPDFを1つに結合する</h3>
<p>見積書、注文書、添付資料など、別々に届いたPDFを1つにまとめられます。結合後はページ順まで確認します。</p>
<h3>2．ページの並び替え・削除・追加</h3>
<p>元のExcelやWordへ戻らなくてもPDF上でページを整理できます。書類を扱う回数が多い部署ほど、小さな時短が積み上がります。</p>
<h3>3．PDF内の文字や画像を修正する</h3>
<p>元データが手元にないPDFでも、内容によっては文字や画像を直接編集できます。</p>
<h3>4．Word・Excelなどへ変換する</h3>
<p>PDFしか残っていない資料を再利用したいときに便利です。変換後の数値や文字は必ず確認します。</p>
<h3>5．PDFを整理して保存する</h3>
<p>複数資料を一つにまとめ、不要ページを外し、相手が読みやすい順番に整えて保存します。受け取る人が迷わない状態にすることが事務では重要です。</p>
<h2>無料版とStandardは必要な仕事で分ける</h2>
<p>閲覧・印刷が中心なら無料版を基本にし、結合・編集・変換・ページ整理を日常的に使う社員はStandardを検討します。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>複合機のスキャンが送れないとき総務が確認すること｜保存先・認証・ネットワークの切り分け</title>
		<link>https://turning--points.com/scanner-troubleshooting-general-affairs/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[総務の桜場さん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Sep 2026 23:47:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PC・IT・情シス]]></category>
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					<description><![CDATA[PCキッティングでは複合機接続・スキャン設定まで必要です。実際に2台同時設定した経験から、スキャンできないときの保存先・認証・権限・ネットワークの切り分けを解説します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>PCを交換するとき、Officeを入れて終わりではありません。</p>
<p>私が代替PC2台をキッティングしたときも、OS更新、サーバー接続、複合機接続、スキャン設定まで必要でした。</p>
<p>印刷はできるのにスキャンだけ送れない、ということもあります。</p>
<h2>最初に送信方式を確認する</h2>
<p>共有フォルダ、メール、PC保存など、何を使っているかで確認箇所が変わります。</p>
<h2>全員か一人だけかを見る</h2>
<p>全員使えないなら共通設定、一人だけなら端末・権限・認証の可能性を考えます。</p>
<h2>保存先が存在するか確認する</h2>
<p>PC交換やフォルダ変更で、以前の保存先がなくなっている場合があります。</p>
<h2>書き込み権限を見る</h2>
<p>フォルダが見えても、複合機から書き込めなければ保存できません。</p>
<h2>認証情報を確認する</h2>
<p>パスワード変更後にスキャンだけ失敗するケースがあります。</p>
<h2>PC名・IP・共有名変更を確認する</h2>
<p>PC入替時は、保存先の名前が変わっていないか確認します。</p>
<h2>ネットワーク接続を見る</h2>
<p>複合機と保存先PCが同じ社内ネットワークで通信できるか確認します。</p>
<h2>同じスペックのPCでも同じように進まないことがある</h2>
<p>2台同時にキッティングしても、片方だけ設定に時間がかかることがあります。</p>
<p>「同じPCだから同じはず」と決めつけず、一台ずつ状態を確認します。</p>
<h2>変更前の設定を記録する</h2>
<p>保存先、ユーザー名、ポート、設定画面などを控えてから変更します。</p>
<h2>実際にスキャンして確認する</h2>
<p>設定画面で保存しただけでなく、紙を一枚読み取り、正しい場所へ保存されるか確認します。</p>
<h2>キッティング手順にスキャン確認を入れる</h2>
<p><a href="https://turning--points.com/windows-initial-setup-general-affairs/">Windows初期設定で総務が確認すること</a>にも、周辺機器を含めてチェックすると再発を防げます。</p>
<p>複合機を新しいPCへ設定するときは、スキャンだけでなく印刷・FAXまで含めて確認します。<a href="https://turning--points.com/printer-driver-company-pc/">プリンタードライバーを会社PCへ入れるとき総務が確認すること</a>も参考にしてください。</p>
<h2>PC入替では、印刷・スキャン・FAXを別々に確認しています</h2>
<p>代替PC2台をキッティングしたとき、複合機まわりは「プリンターが入ったから完了」ではありませんでした。</p>
<p>複合機では、印刷・スキャン・PC-FAXで使う設定やドライバーが分かれている場合があります。そのため、私は用途ごとに実際の操作まで確認します。</p>
<ul>
<li>Excel・PDFから印刷できるか</li>
<li>スキャンしたデータが正しい保存先へ届くか</li>
<li>保存先フォルダへ書き込みできるか</li>
<li>PC名や共有名が旧PCのまま残っていないか</li>
<li>FAXドライバーを使う部署では送信画面まで開けるか</li>
</ul>
<p>特にPC入替では、旧PCの名前や保存先を複合機側が参照していることがあります。新PCでOfficeやメールが使えても、スキャンだけ動かない原因になります。</p>
<p>そのため、旧PCを外す前に複合機設定を控え、新PCで実際に紙を1枚読み取って確認します。</p>
<p>周辺機器は「設定済み」ではなく、<strong>社員が普段行う操作を最後まで通せたか</strong>を完了基準にする方が、引渡し後の問い合わせを減らせます。</p>
<p>印刷・FAX側は、<a href="https://turning--points.com/printer-driver-company-pc/">プリンタードライバーを会社PCへ入れるとき総務が確認すること</a>も参考にしてください。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>スキャン障害では、<strong>送信方式・対象範囲・保存先・権限・認証・ネットワーク</strong>の順で切り分けます。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>DNSを総務が触る前に知っておきたいこと｜メール・Web移行で事故を防ぐ確認項目</title>
		<link>https://turning--points.com/dns-basics-general-affairs/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[総務の桜場さん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Sep 2026 23:47:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PC・IT・情シス]]></category>
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					<description><![CDATA[ドメイン・メールサーバー・Webサーバーが別々の構成を整理した実務経験から、DNS変更前に総務が残すべき現在値・影響範囲・TTL・切戻し手順を解説します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>DNSは、普段はほとんど意識しません。</p>
<p>でもメールサーバーやWebサーバーを移行すると、一気に重要になります。</p>
<p>私は実際に、ドメイン管理、メールサーバー、Webサーバーが別々になっている構成を整理し、メール環境を切り替える準備をしたことがあります。</p>
<p>そこで感じたのは、<strong>DNSは「言われた値へ書き換えるだけ」と考えると危ない</strong>ということです。</p>
<h2>最初に「誰がDNSを管理しているか」を確認する</h2>
<p>ドメインを契約している会社と、実際のDNS設定を管理している場所が同じとは限りません。</p>
<h2>現在のレコードを全部保存する</h2>
<p>変更対象だけでなく、A、MX、TXT、CNAMEなど現在値を記録します。</p>
<p>スクリーンショットとテキストの両方があると戻しやすくなります。</p>
<h2>変更目的を一つずつ整理する</h2>
<p>「メール移行のため」「Webの向き先変更のため」など、レコードごとの目的を明確にします。</p>
<h2>メールとWebを混同しない</h2>
<p>同じドメインでも、Webサイトとメールは別のサーバーへ向いていることがあります。</p>
<p>どの変更がどのサービスに影響するか確認します。</p>
<h2>MXだけ見れば終わりとは限らない</h2>
<p>メールでは認証用TXTレコードなど複数の設定が関係することがあります。</p>
<h2>反映には時間差がある前提で考える</h2>
<p>DNS変更後、全員が同時に新しい状態になるとは限りません。</p>
<p>切替日には確認時間を確保します。</p>
<h2>切戻し値を準備する</h2>
<p>新環境で問題が出たとき、どの値へ戻せばよいかを変更前に決めます。</p>
<h2>作業者と確認者を分ける</h2>
<p>可能なら、入力した人とは別の人が値を照合します。</p>
<h2>変更日時を記録する</h2>
<p>トラブル発生時刻とDNS変更時刻を比較できるようにします。</p>
<h2>社員への影響を想定する</h2>
<p>メール停止、Webアクセス、スマホ再設定など、変更当日に起こり得る問い合わせを整理します。</p>
<h2>ベンダーへ聞くときは構成図が役立つ</h2>
<p>「メールが届きません」だけでなく、ドメイン・DNS・旧環境・新環境の関係を図にすると話が早くなります。</p>
<h2>私の環境では、wwwあり・なしやSSLまで確認が必要でした</h2>
<p>実際に構成を整理したとき、Webサイトは過去に別サーバーへ移行していましたが、メールは旧環境側に残っていました。</p>
<p>さらに、名刺などではwwwありのURLを使っている一方、現在のWeb公開先はwwwなしを基準にしており、転送やSSLの関係も確認する必要がありました。</p>
<p>このような環境では、DNS変更の前に次の関係を図にしておくと安全です。</p>
<ul>
<li>wwwありのアクセスは最終的にどこへ行くか</li>
<li>wwwなしはどのWebサーバーへ向いているか</li>
<li>SSL証明書はどのホスト名・環境で使われているか</li>
<li>メールのMXレコードはどこを向いているか</li>
<li>メール変更がWebのA/CNAMEへ影響しないか</li>
</ul>
<p>メールをExchange Onlineへ切り替えるだけでも、DNS全体を見ずに作業するとWeb側まで影響させる可能性があります。</p>
<p>だから私は、変更するレコードだけを見るのではなく、<strong>変更しないレコードも含めて現在値を保存する</strong>ようにしています。</p>
<p>実際のメール移行準備は、<a href="https://turning--points.com/mail-server-migration-exchange-online/">メールサーバー移行で総務が確認すること</a>でも整理しています。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>DNS変更では、<strong>管理先・現在値・変更目的・影響範囲・反映時間・切戻し</strong>を確認してから作業します。</p>
<p><a href="https://turning--points.com/mail-server-migration-exchange-online/">メールサーバー移行で総務が確認すること</a>も参考にしてください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>社内Wi-Fiアクセスポイントを総務が管理するときの基本｜SSID・設置場所・障害切り分け</title>
		<link>https://turning--points.com/wifi-access-point-general-affairs/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[総務の桜場さん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Sep 2026 23:47:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PC・IT・情シス]]></category>
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					<description><![CDATA[『Wi‑Fiがつながらない』相談を何度も受けてきた総務目線で、SSID・AP設置場所・影響範囲・DHCP・端末側をどう切り分けるか解説します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「総務さん、Wi‑Fiがつながらないんですけど……」</p>
<p>総務・一人情シスをしていると、よくある相談です。</p>
<p>Wi‑Fi障害はアクセスポイントだけが原因とは限りません。端末、DHCP、回線、その先のインターネットを分けて考えます。</p>
<h2>SSIDごとの用途を整理する</h2>
<p>社内用、ゲスト用など、どのSSIDがどのネットワークへつながるか管理します。</p>
<h2>AP設置場所を記録する</h2>
<p>どのエリアをどの機器が担当しているか分かるようにします。</p>
<h2>一人だけか複数人か確認する</h2>
<p>一人だけなら端末、フロア全体ならAP・ネットワーク側を疑います。</p>
<h2>スマホなど別端末で試す</h2>
<p>同じSSIDへ別端末が接続できるか確認します。</p>
<h2>Wi‑Fi接続とインターネット接続を分ける</h2>
<p>SSIDにはつながっていても、その先へ出られない場合があります。</p>
<h2>IPアドレスを確認する</h2>
<p>169.254.x.xならDHCPからIPを取得できていない可能性があります。</p>
<p><a href="https://turning--points.com/new-pc-apipa-dhcp-troubleshooting/">新品PCだけ169.254.x.xになった実例</a>も参考にしてください。</p>
<h2>再接続・再起動を試す</h2>
<p>SSID再接続、端末再起動など基本対応を行います。</p>
<h2>APの電源・ランプ・接続を見る</h2>
<p>機器自体の異常やLAN切断がないか確認します。</p>
<h2>設定変更前に現在値を残す</h2>
<p>SSID、IP、管理画面設定などを記録してから変更します。</p>
<h2>ベンダーへ渡せる情報をそろえる</h2>
<p>場所、対象人数、SSID、端末、IP、発生時刻、試したことをまとめます。</p>
<h2>ゲストWi‑Fiと社内Wi‑Fiを混同しない</h2>
<p>セキュリティ・接続先が違うため、社員へ用途を周知します。</p>
<h2>実際に、新品PC2台だけ「インターネットなし」になったことがあります</h2>
<p>私が実際に対応したケースでは、同じ社内SSIDを使っている他のPCは問題なく通信できているのに、新品のノートPC2台だけ「インターネットなし」になりました。</p>
<p>この時点で、フロア全体の回線障害やアクセスポイント全体の停止よりも、<strong>対象端末側か、端末とDHCPの間</strong>を疑いやすくなります。</p>
<p>IPアドレスを確認すると169.254.x.xになっていました。これはWindowsがDHCPから正常にIPアドレスを受け取れなかったときに出ることがあるアドレスです。</p>
<p>私なら、この状態ではいきなりAP設定を変更せず、次の順番で切り分けます。</p>
<ol>
<li>同じSSIDで他の端末が通信できるか</li>
<li>対象PCのIPアドレスが169.254.x.xになっていないか</li>
<li>Wi‑Fiを切断・再接続して変化するか</li>
<li>端末再起動で変化するか</li>
<li>ネットワークアダプター側に異常がないか</li>
<li>それでも改善しなければDHCP・AP側へ範囲を広げる</li>
</ol>
<p>総務・一人情シスでは、「Wi‑Fiにつながらない」という相談をそのまま受け取らず、<strong>全体障害か、端末限定か、IP取得の問題か</strong>まで分けるだけで、ベンダーへ渡せる情報の質が大きく変わります。</p>
<p>情シス兼務の総務が確認する範囲は、<a href="https://turning--points.com/general-affairs-information-systems/">総務×情シスの実務ガイド</a>にもまとめています。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>Wi‑Fi AP管理では、<strong>SSID・設置場所・対象範囲・端末・IP・DHCP・機器状態</strong>を順に確認すると障害切り分けが早くなります。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>Exchange Online移行後に総務が管理すること｜共有メール・スマホ・退職者対応</title>
		<link>https://turning--points.com/exchange-online-after-migration-operation/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[総務の桜場さん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Sep 2026 23:46:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PC・IT・情シス]]></category>
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					<description><![CDATA[メールサーバーをExchange Onlineへ移行すると、切替後に共有メール・スマホ・退職者・ライセンス・旧環境の終了管理が必要です。実際の移行検討経験から総務の運用を解説します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>メールサーバーをExchange Onlineへ切り替えると、DNSを書き換えて送受信できた瞬間に「移行完了」と思いたくなります。</p>
<p>ですが、実務ではそこから問い合わせが始まります。</p>
<p>私は実際に、既存メール環境からExchange Onlineへ移す構成を整理する中で、<strong>移行そのものより、移行後の運用を先に決める必要がある</strong>と感じました。</p>
<h2>まず移行前後の構成を図にする</h2>
<p>ドメイン管理、DNS、旧メールサーバー、新メール環境、Webサーバーなど、どこが何を担当しているかを整理します。</p>
<p>メールだけを変えるつもりでも、DNS設定はWebや認証と関係している場合があります。</p>
<h2>共有メールの使い方を決める</h2>
<p>代表アドレス、採用、請求など、複数人で使うメールは、誰が閲覧し、誰が送信できるか決めます。</p>
<h2>個人メールと共有メールを分ける</h2>
<p>担当者個人のアドレスへ業務を集めすぎると、退職・異動時に引継ぎが難しくなります。</p>
<h2>スマホOutlookの設定手順を用意する</h2>
<p>PCでは送受信できても、スマホだけ設定エラーになることがあります。</p>
<p>移行後に問い合わせが集中しないよう、画面付き手順や社内問い合わせ先を用意します。</p>
<p><a href="https://turning--points.com/outlook-mobile-imap-troubleshooting/">スマホ版Outlookで設定エラーになるときの確認</a>も参考にしてください。</p>
<h2>MFAを同時に考える</h2>
<p>クラウドメールへ移行するなら、認証方法やスマホ変更時の復旧も運用に入れます。</p>
<h2>退職者メールの扱いを決める</h2>
<p>アカウント停止、メール引継ぎ、自動返信、共有メールへの移行、ライセンス解除などを手順化します。</p>
<h2>ライセンス数を棚卸しする</h2>
<p>入社・退職のたびにライセンスを増減し、不要な割当が残っていないか確認します。</p>
<h2>旧メール環境をいつ止めるか決める</h2>
<p>新環境が動いた当日に旧環境を消すのではなく、受信漏れや過去メールの確認期間を考えます。</p>
<h2>DNS変更前の値を保存する</h2>
<p>問題が出たときに切り戻せるよう、変更前の設定値と変更時刻を残します。</p>
<p><a href="https://turning--points.com/dns-basics-general-affairs/">DNSを総務が触る前に知っておきたいこと</a>もあわせて確認してください。</p>
<h2>社員へ「何が変わるか」を伝える</h2>
<p>メールアドレスが同じでも、ログイン方法、スマホ設定、パスワード、Outlookの挙動などが変わる場合があります。</p>
<h2>問い合わせ記録を残す</h2>
<p>移行直後に多かった質問をFAQ化すると、次のPC入替や新入社員設定でも使えます。</p>
<h2>移行前の段階で「移行後の問い合わせ」を先に想定しています</h2>
<p>私の環境では、Exchange Onlineへの移行準備を進める中で、DNSを書き換える作業そのものより、移行後に社員がどこで困るかを先に整理しています。</p>
<p>特に想定しているのは、次の問い合わせです。</p>
<ul>
<li>PCのOutlookへどうサインインするか</li>
<li>スマホOutlookは再設定が必要か</li>
<li>旧IMAP設定をいつまで使えるのか</li>
<li>代表・共有アドレスを誰が見られるのか</li>
<li>退職者メールをどう引き継ぐのか</li>
<li>旧サーバーの過去メールをどこまで残すのか</li>
</ul>
<p>現在のメールアドレスが変わらなくても、社員から見ればログイン方法やスマホ設定が変われば「メールが変わった」と感じます。</p>
<p>そのため、移行日までに管理者側の設定だけでなく、<strong>社員が実際に行う操作を1枚の手順にしておく</strong>ことが重要だと考えています。</p>
<p>また、共有メールや退職者対応は移行後に考えるのではなく、移行前に運用ルールを決めておく方が混乱を減らせます。</p>
<p>移行前の構成整理は、<a href="https://turning--points.com/mail-server-migration-exchange-online/">Exchange Onlineへ切り替える前の確認手順</a>も参考にしてください。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>Exchange Online移行後は、<strong>共有メール・スマホ・MFA・退職者・ライセンス・旧環境・DNS</strong>まで運用を決めて初めて安定します。</p>
<p><a href="https://turning--points.com/mail-server-migration-exchange-online/">Exchange Onlineへ切り替える前の確認手順</a>も参考にしてください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>Microsoftアカウントと会社アカウントを混同しない｜総務がPC設定前に整理したいこと</title>
		<link>https://turning--points.com/microsoft-account-company-management/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[総務の桜場さん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Sep 2026 23:46:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PC・IT・情シス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://turning--points.com/?p=2631</guid>

					<description><![CDATA[Windows初期設定で個人用Microsoftアカウントと会社のMicrosoft 365アカウントを混同すると退職・PC入替で困ります。総務が用途・管理者・復旧・退職時を整理する方法を解説します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>Windows PCを設定していると、「Microsoftアカウント」という言葉が何度も出てきます。</p>
<p>個人用アカウントと会社で管理するMicrosoft 365アカウントを混同すると、PC入替や退職時に会社が管理できなくなることがあります。</p>
<h2>個人用と会社用を分けて考える</h2>
<p>会社PCでは、会社として管理・停止・復旧できるアカウントを基本にします。</p>
<h2>誰が管理者かを決める</h2>
<p>社員本人しか復旧できない状態にしないよう、管理者体制を作ります。</p>
<h2>PC初期設定の手順を統一する</h2>
<p>端末ごとに個人アカウント・会社アカウントが混在するとサポートが難しくなります。</p>
<h2>Microsoft 365アカウントとWindowsログインの関係を整理する</h2>
<p>会社の環境でどのアカウントを何に使うか、総務・IT側で説明できる状態にします。</p>
<h2>MFAを設定する</h2>
<p>パスワードだけに依存せず、会社ルールに沿って多要素認証を使います。</p>
<h2>スマホ変更・紛失時の復旧を決める</h2>
<p>認証アプリを使う場合、端末交換時に管理者がどう支援するか手順を用意します。</p>
<h2>管理者アカウントを通常利用しない</h2>
<p>日常メール・Web閲覧と管理作業を分けます。</p>
<h2>退職時はアカウント停止前にデータを確認する</h2>
<p>メール、OneDrive、共有ファイルなど引継ぎ対象を確認します。</p>
<h2>ライセンス解除まで行う</h2>
<p>ログイン停止だけでなく、不要ライセンスを回収します。</p>
<h2>PC返却とアカウント処理を一つのチェックリストにする</h2>
<p><a href="https://turning--points.com/onboarding-offboarding-general-affairs/">入社・退社手続きを総務が漏らさない方法</a>も参考にしてください。</p>
<h2>個人アカウントへ会社データを寄せすぎない</h2>
<p>退職後も本人個人のアカウントへ会社情報が残る状態を防ぎます。</p>
<h2>メール移行を考えると、アカウントの役割分担が一気に重要になります</h2>
<p>私がMicrosoft 365の構成やExchange Onlineへの移行を整理したとき、改めて分かりにくいと感じたのが「Microsoftアカウント」という言葉です。</p>
<p>社員から見ると、Windowsへのログイン、Officeのライセンス、Outlookのメール、スマホOutlookなどがすべて同じ「Microsoftのログイン」に見えます。</p>
<p>しかし管理側では、何のためのアカウントなのかを分けて考えないと、PC入替や退職時に処理漏れが起きやすくなります。</p>
<p>私は少なくとも、次の用途を区別して説明できる状態にしておく方がよいと考えています。</p>
<ul>
<li>Windowsへサインインするアカウント</li>
<li>Microsoft 365ライセンスを割り当てる会社アカウント</li>
<li>Outlookで利用するメールアカウント</li>
<li>管理者が設定変更に使う管理アカウント</li>
<li>スマホやMFAで本人確認に使う認証情報</li>
</ul>
<p>特にメールサーバーをIMAP環境からExchange Onlineへ切り替える場合、メールアドレス自体は変わらなくても、社員側のログイン方法は変わる可能性があります。</p>
<p>そのため、移行前に「社員は何を入力するのか」「管理者は何を管理するのか」を分けて手順化しておくと、問い合わせを減らしやすくなります。</p>
<p>Exchange Online移行後の運用は、<a href="https://turning--points.com/exchange-online-after-migration-operation/">Exchange Online移行後に総務が管理すること</a>も参考にしてください。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>Microsoftアカウント管理では、<strong>個人用・会社用の区別、管理者、MFA、復旧、退職、ライセンス</strong>を会社運用として整理することが重要です。</p>
<p><a href="https://turning--points.com/microsoft365-user-account-management/">Microsoft 365のユーザー管理</a>も関連して確認してください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>会社のノートPC入替で総務が確認すること｜13・14・15インチをどう選ぶ？</title>
		<link>https://turning--points.com/laptop-replacement-general-affairs/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[総務の桜場さん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Sep 2026 23:46:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PC・IT・情シス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://turning--points.com/?p=2623</guid>

					<description><![CDATA[会社PCをノート化するとき、13・14・15インチ、メモリ、SSD、重量、端子をどう比較するか。約30台の更新検討と複数機種比較の実務から解説します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>会社PCをノート化するとき、CPUやメモリ以上に悩むことがあります。</p>
<p>それが画面サイズです。</p>
<p>私は約30台規模のPC入替を検討する中で、13インチ級、14インチ級、15インチ級の複数モデルを比較しました。</p>
<h2>まず「持ち運ぶか」を決める</h2>
<p>ほぼ社内据え置きなら画面の見やすさを優先できます。</p>
<p>毎日持ち歩くなら重量・サイズの差が効いてきます。</p>
<h2>13インチ級は携帯性が強い</h2>
<p>外出、会議室移動、在宅との持ち運びが多い人には扱いやすいサイズです。</p>
<p>一方でExcelを長時間使う人には狭く感じることがあります。</p>
<h2>14インチ級はバランス型</h2>
<p>持ち運びと作業領域の中間で、全社標準にしやすいサイズです。</p>
<h2>15インチ級は据え置き業務で見やすい</h2>
<p>Excelや業務システムを長時間使う社員には、数字・表が見やすいメリットがあります。</p>
<p>その分、重量と机上スペースを確認します。</p>
<h2>外部モニター前提なら選択肢が広がる</h2>
<p>社内では外部モニターを使い、外出時だけノート画面を使うなら、小型機でも快適に運用できます。</p>
<h2>メモリは同時利用アプリを見る</h2>
<p>Outlook、Teams、ブラウザ、Excel、業務システムなどを同時に開く環境では余裕を見ます。</p>
<h2>SSDはローカル保存量を見る</h2>
<p>クラウド中心か、ローカルへ大きなデータを置く部署かで必要容量は変わります。</p>
<h2>端子を確認する</h2>
<p>USB-A、USB-C、HDMI、有線LAN、ドックなど、既存周辺機器と接続できるか確認します。</p>
<h2>キーボード配列・テンキーも見る</h2>
<p>数字入力が多い部署ではテンキー有無が作業性に影響します。</p>
<h2>全員同じ機種にするメリット</h2>
<p>予備機、ACアダプター、キッティング、故障対応を標準化しやすくなります。</p>
<h2>ただし全員同じスペックにしすぎない</h2>
<p>CADや画像処理など高負荷業務だけ上位構成にするなど、部署別の例外も考えます。</p>
<h2>価格は本体だけで比較しない</h2>
<p>保証、ドック、外部モニター、設定工数を含めて総額を見ます。</p>
<h2>私が30台入替で最初に置いた基準は「15インチ・32GB・SSD512GB」でした</h2>
<p>実際のPC入替では、まず全社標準のたたき台として、15インチ前後・メモリ32GB・SSD512GBを希望条件に置きました。</p>
<p>理由は、総務や管理部門ではExcel、Outlook、ブラウザ、Teams、PDFなどを同時に使うことが多く、数年間使う前提ならメモリに余裕を持たせた方が運用しやすいと考えたためです。</p>
<p>ただし、候補を比較していくと、13インチ級の軽量機にもメリットがあります。会議室移動や持ち運びが多い社員なら、小型・軽量の価値は大きいです。</p>
<p>そのため、最終的には「全員に同じサイズ」ではなく、次のように用途で分けて考える方が現実的です。</p>
<ul>
<li>据え置き中心・Excel作業が多い：15インチ級</li>
<li>持ち運びが多い：13〜14インチ級</li>
<li>高負荷業務：標準機とは別に上位構成</li>
</ul>
<p>30台規模では、画面サイズの違いだけでも使い勝手と総額が大きく変わります。私は<strong>スペック表よりも、社員が毎日どう使うかを先に決める</strong>ことを重視しています。</p>
<p>CPU・メモリ・SSDまで含めた全体比較は、<a href="https://turning--points.com/company-pc-replacement-selection/">会社PCを30台入れ替えるときの選び方</a>も参考にしてください。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>ノートPC選定では、<strong>持ち運び・画面・重量・メモリ・SSD・端子・標準化</strong>を社員の働き方に合わせて決めます。</p>
<p><a href="https://turning--points.com/company-pc-replacement-selection/">会社PCを30台入れ替えるときの選び方</a>も参考にしてください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>会社のバックアップは何を残す？総務・一人情シスが最初に決める復旧基準</title>
		<link>https://turning--points.com/company-backup-design-general-affairs/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[総務の桜場さん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Sep 2026 06:39:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PC・IT・情シス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://turning--points.com/?p=2663</guid>

					<description><![CDATA[バックアップは「取っている」だけでは不十分です。何を・どこまで・何時間前へ戻せればよいか、復旧担当・保管先・テストまで総務・一人情シスが決める考え方を解説します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>会社のバックアップは、「取っています」と聞くと安心します。</p>
<p>でも、本当に重要なのはバックアップファイルが存在することではなく、<strong>必要なときに必要なデータを戻せること</strong>です。</p>
<h2>最初に守る対象を洗い出す</h2>
<ul>
<li>共有ファイル</li>
<li>業務システム</li>
<li>メール</li>
<li>顧客・受注データ</li>
<li>設定ファイル</li>
<li>重要PCのローカルデータ</li>
</ul>
<p>全部を同じ優先度にする必要はありません。</p>
<h2>「何時間前まで戻せればよいか」を決める</h2>
<p>前日まで戻ればよい業務もあれば、数時間分のデータ消失でも影響が大きい業務があります。</p>
<p>業務ごとに許容できる損失を考えます。</p>
<h2>「何時間止まってもよいか」も決める</h2>
<p>バックアップがあっても復旧に数日かかれば業務影響は大きくなります。</p>
<p>優先業務から復旧順を決めます。</p>
<h2>本番と同じ場所だけに置かない</h2>
<p>同じ機器・同じ環境の障害で、本番とバックアップが同時に失われない構成を検討します。</p>
<h2>クラウド同期＝バックアップとは限らない</h2>
<p>同期は便利ですが、誤削除・上書きが同期されることもあります。</p>
<p>会社で利用するサービスの復元機能・保持期間を確認します。</p>
<h2>復旧手順を残す</h2>
<p>担当者だけが「戻し方を知っている」状態を避けます。</p>
<p>どこから・誰が・どの手順で復旧するかを記録します。</p>
<h2>ベンダー任せでも会社側で把握する</h2>
<p>バックアップを外部業者へ任せていても、保存先、保持期間、復旧依頼先は社内で把握します。</p>
<h2>一度は戻してみる</h2>
<p>保存成功の表示だけでは、実際に復旧できるか分かりません。</p>
<p>重要データはテスト復元の方法を確認します。</p>
<h2>担当者・連絡先を決める</h2>
<p>障害時に誰が判断し、誰がベンダーへ連絡するかをBCPと一緒に整理します。</p>
<p><a href="https://turning--points.com/bcp-general-affairs-practical/">BCPを総務が作るとき何から始める？</a>も参考にしてください。</p>
<h2>PC交換・退職にもバックアップ視点が必要</h2>
<p>旧PCを初期化する前、退職アカウントを削除する前に、会社として必要なデータが残っているか確認します。</p>
<h2>台帳へ最低限残したい項目</h2>
<ul>
<li>対象システム・データ</li>
<li>バックアップ先</li>
<li>取得頻度</li>
<li>保持期間</li>
<li>復旧方法</li>
<li>担当・ベンダー</li>
<li>最終テスト日</li>
</ul>
<h2>まとめ</h2>
<p>バックアップ設計は容量の話から始めません。</p>
<p><strong>何を守るか・どこまで戻すか・どれくらいで復旧するか・誰が戻すか</strong>を先に決めます。</p>
<p><a href="https://turning--points.com/pc-account-backup-management/">総務がやるPC・アカウント・バックアップ管理</a>もあわせて確認してください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>プリンタードライバーを会社PCへ入れるとき総務が確認すること｜印刷できないを減らす手順</title>
		<link>https://turning--points.com/printer-driver-company-pc/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[総務の桜場さん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Sep 2026 06:39:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PC・IT・情シス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://turning--points.com/?p=2659</guid>

					<description><![CDATA[PCキッティングで複合機接続まで行ってきた経験から、プリンタードライバー導入時に機種・接続先・IP・既定値・実帳票をどう確認するか解説します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>会社PCのキッティングでは、メールやOfficeだけでなくプリンター設定も必要です。</p>
<p>「テストページは出たのに業務システムから印刷できない」ということもあるため、ドライバーを入れて終わりにはしません。</p>
<h2>実機の型番を確認する</h2>
<p>同じシリーズでも型番違いがあるため、複合機本体と対応ドライバーを照合します。</p>
<h2>メーカー公式のドライバーを使う</h2>
<p>会社の運用に合う推奨版を確認します。</p>
<h2>接続方式を確認する</h2>
<p>USB、IPアドレス、プリントサーバーなど、会社の方式に合わせます。</p>
<h2>IPアドレス・プリンター名を確認する</h2>
<p>別拠点の機器を誤登録しないようにします。</p>
<h2>カラー・白黒の既定値を決める</h2>
<p>会社で多い使い方に合わせると、無駄なカラー印刷を減らせます。</p>
<h2>両面・用紙サイズを確認する</h2>
<p>帳票によってA4、A3、片面、両面が違います。</p>
<h2>テストページだけで終わらない</h2>
<p>Excel、PDF、ブラウザ、業務システムなど実際に使う帳票で確認します。</p>
<h2>スキャン設定は別に確認する</h2>
<p>印刷できてもスキャン保存先・認証が別設定の場合があります。</p>
<p><a href="https://turning--points.com/scanner-troubleshooting-general-affairs/">複合機のスキャンが送れないときの確認</a>も参考にしてください。</p>
<h2>PC入替前に旧PC設定を記録する</h2>
<p>プリンター名、ポート、特殊設定を控えておくと新PC設定が早くなります。</p>
<h2>部署固有の印刷設定を残す</h2>
<p>伝票・ラベルなど特殊帳票がある部署は、標準キッティングと分けます。</p>
<h2>社員へ渡す前に印刷確認する</h2>
<p>初日に「印刷できません」とならない状態まで仕上げます。</p>
<h2>複合機は「印刷できる」だけでキッティング完了ではありません</h2>
<p>実務では、複合機のプリンタードライバーだけでなく、PCからFAX送信するためのFAXドライバーまで必要になることがあります。</p>
<p>私自身、社内PCへFAXドライバーを導入したあと、「PCからどう送信するのか」まで確認する場面がありました。</p>
<p>この経験から、PC入替時はドライバーが入っているかだけでなく、実際の業務操作まで確認するようにしています。</p>
<ul>
<li>ExcelやPDFから通常印刷できるか</li>
<li>白黒・カラーの既定値は合っているか</li>
<li>A3・A4など必要な用紙が選べるか</li>
<li>スキャン保存ができるか</li>
<li>PC-FAXを使う部署ではFAX送信画面まで開けるか</li>
<li>宛先入力や送信方法を社員が迷わないか</li>
</ul>
<p>特にPC入替では、旧PCでは当たり前に使えていた機能が、新PCでは設定されていないことがあります。</p>
<p>そのため私は、プリンター設定を「ドライバー導入」で終わらせず、<strong>その部署が実際に使う帳票・FAX・スキャンまで通す</strong>ところを完了ラインにしています。</p>
<p>複合機のスキャン側の切り分けは、<a href="https://turning--points.com/scanner-troubleshooting-general-affairs/">複合機のスキャンが送れないとき総務が確認すること</a>も参考にしてください。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>プリンター設定は、<strong>型番・ドライバー・接続先・既定値・実帳票・スキャン</strong>まで確認して完了です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>VPNがつながらないとき総務が切り分けること｜端末・回線・認証を順番に確認する</title>
		<link>https://turning--points.com/vpn-troubleshooting-general-affairs/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[総務の桜場さん]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Sep 2026 06:39:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PC・IT・情シス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://turning--points.com/?p=2657</guid>

					<description><![CDATA[VPNがつながらないとき、いきなり設定変更せず、通常回線・影響範囲・認証・MFA・直前変更を順に切り分けます。総務・一人情シス向けの確認手順です。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「VPNにつながりません」と言われたとき、最初からVPN設定を変更するのはおすすめしません。</p>
<p>Wi‑Fiトラブルと同じで、まずどこまで正常かを切り分けます。</p>
<h2>通常のインターネットが使えるか</h2>
<p>Webサイトも開けないなら、VPN以前に回線側を確認します。</p>
<h2>一人だけか全員か</h2>
<p>全員なら共通設備・サービス側、一人だけなら端末・アカウントの可能性が高まります。</p>
<h2>いつから起きたか</h2>
<p>前日は使えたのか、PC交換後か、パスワード変更後かを確認します。</p>
<h2>エラー画面を記録する</h2>
<p>文言、発生時刻、接続場所、PC名を残します。</p>
<h2>認証情報を確認する</h2>
<p>古いパスワード、アカウントロック、MFA変更などを確認します。</p>
<h2>MFA通知が届いているか</h2>
<p>VPN接続の裏で多要素認証が必要な場合、スマホ変更などが原因になることがあります。</p>
<h2>VPNソフトの状態を見る</h2>
<p>更新、期限、設定プロファイルなどを確認します。</p>
<h2>Windows Updateや直前変更を確認する</h2>
<p>問題が起きる直前に何が変わったか整理します。</p>
<h2>別回線で試す</h2>
<p>可能なら社外Wi‑Fi・テザリングなどで、回線依存か端末依存か確認します。</p>
<h2>設定を変える前に現状を保存する</h2>
<p>スクリーンショットや設定値を残してから変更します。</p>
<h2>ベンダーへ渡す情報をそろえる</h2>
<p>対象者、端末、発生時刻、エラー、試した操作をまとめます。</p>
<p><a href="https://turning--points.com/wifi-network-troubleshooting/">Wi‑Fi・ネットにつながらないときの切り分け方</a>も基本は同じです。</p>
<h2>VPNを見る前に「通常のネット接続」を切り分ける理由</h2>
<p>私が実際に対応した別のネットワーク障害では、同じSSIDを使う他のPCは正常なのに、新品PC2台だけ「インターネットなし」になったことがありました。</p>
<p>IPアドレスを確認すると、対象PCの1台は169.254.52.44になっていました。これは社内で使う通常のIPではなく、DHCPから正常にIPを取得できていない状態を疑う材料になります。</p>
<p>このケースでは、VPN設定を触る前に「そもそも通常のネットワークへ正しく参加できているか」を確認する必要がありました。</p>
<p>VPN障害でも同じで、私は次の順番で確認します。</p>
<ol>
<li>通常のWeb閲覧ができるか</li>
<li>IPアドレスを正常取得しているか</li>
<li>他の社員・他端末も同じ症状か</li>
<li>その後にVPN認証・MFA・VPNソフトを見る</li>
</ol>
<p>「VPNにつながらない」という申告でも、原因がVPNそのものとは限りません。<strong>通常回線 → IP取得 → 認証 → VPN</strong>と外側から切り分ける方が、不要な設定変更を減らせます。</p>
<p>DHCPやAPIPAの実例は、<a href="https://turning--points.com/new-pc-apipa-dhcp-troubleshooting/">新品PCだけWi-Fiにつながらないときの切り分け</a>でも詳しく整理しています。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>VPN障害では、<strong>通常回線 → 対象範囲 → 認証 → MFA → VPNソフト → 直前変更</strong>の順に確認すると原因を整理しやすくなります。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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	</channel>
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