VPNがつながらないと言われたとき、いきなり設定を変更するより、どこまで通信できているかを切り分けます。

まず通常のインターネットが使えるか

VPN以前に回線自体が使えないなら、先にWi-Fiや有線接続を確認します。

1人だけか全員か

全員ならVPN側やネットワーク側、1人だけなら端末・認証・ユーザー設定の可能性を考えます。

エラー内容を記録する

画面のエラー、発生時刻、利用場所、端末名を残します。

認証情報を確認する

パスワード変更後やMFA変更後に発生していないか確認します。

直前の変更を確認する

Windows Update、VPNソフト更新、証明書変更など、症状が出る前の変更点を整理します。

設定を変える前にベンダーへ渡せる情報を作る

再現手順と対象範囲を整理すると、外部サポートへエスカレーションしやすくなります。

まとめ

VPN障害では、回線・範囲・端末・認証・直前変更の順に確認すると整理しやすくなります。

Wi-Fi・ネットにつながらないときの切り分け方も参考にしてください。