バックアップは「取っているから安心」ではありません。

本当に重要なのは、事故が起きたときに必要なデータを戻せるかです。

最初に守るデータを決める

共有ファイル、業務システム、メール、設定情報など、会社が止まると困るものを洗い出します。

どこまで戻せればよいかを決める

前日、数時間前、直前など、業務ごとに許容できるデータ損失は違います。

バックアップ先を本番環境だけに置かない

同じ障害で本番とバックアップが同時に失われない構成を考えます。

復旧手順を確認する

保存されていても戻し方が分からなければ意味がありません。定期的に復旧方法を確認します。

担当者と問い合わせ先を決める

障害発生時に誰が判断し、どのベンダーへ連絡するかを残します。

まとめ

バックアップ設計では、保存容量より何を・どこまで・どう戻すかを先に決めます。

総務がやるPC・アカウント・バックアップ管理も参考にしてください。