ある日は、朝から来客予定がたくさん入っていました。

取引先の方、業者さん、採用面接の応募者。総務をしていると、同じ「来客」でも目的が全く違います。

来客対応は短い仕事に見えますが、会社の第一印象を作る仕事でもあります。

朝一番でその日の来客予定を見る

会社名、氏名、時間、担当者、会議室を確認します。

同時刻に複数組いる場合は、受付が重ならないよう準備します。

担当者へ事前確認する

担当者が外出予定になっていないか、会議室変更がないかを確認します。

受付後の連絡方法を統一する

内線、Teams、チャットなど、担当者へ何で知らせるか決めます。

待ってもらう場所を決める

担当者がすぐ来られない場合に、どこで待ってもらうかを決めます。

受付付近で立ったまま待たせないようにします。

採用応募者は特に緊張している

採用面接で来社する学生・応募者はかなり緊張しています。

受付での対応も、その会社の印象になります。

採用側として学生を見る一方で、学生側も受付や社員の対応を見ています。

会議室の状態を事前に見る

机、椅子、モニター、空調、飲み物、前の会議の資料などを確認します。

会議室管理を総務が整える方法も参考にしてください。

来客が重なる日は役割を分ける

受付、担当者連絡、会議室案内など、一人で全部持つと別の来客が来たときに止まります。

入館記録が必要なら運用を簡単にする

会社ルールに応じて、会社名、氏名、入退館時刻などを記録します。

終了後も確認する

会議室の片付け、忘れ物、次の予約を確認します。

会社の第一印象は総務だけで作るものではない

受付だけ丁寧でも、担当者が遅れる、会議室が汚れている、社員が挨拶しないと印象は変わります。

来客対応は会社全体の運用として考えます。

まとめ

来客対応では、予定確認・受付・担当者連絡・待機場所・会議室・終了後まで流れを決めると安定します。