在職中の転職活動はどう進める?採用担当・転職経験者が注意点を解説
転職活動は、会社を辞めてから始める必要はありません。むしろ在職中に進めれば、収入を維持しながら落ち着いて比較できます。
一方で、仕事をしながら求人探し、応募、面接、退職準備まで進めるのは負担も大きいです。この記事では、在職中に転職活動を進めるときの実務的なポイントを整理します。
在職中に転職活動をするメリット
- 収入が途切れにくい
- 焦って転職先を決めずに済む
- 今の会社と転職先を比較しやすい
- 条件に合う求人がなければ残る選択もできる
転職するか迷っている段階でも、まず求人を見て選択肢を知るだけで意味があります。最初から退職を決めなくても大丈夫です。転職を考えている人へも参考にしてください。
在職中の転職活動で守りたい5つのこと
1|会社のPC・メールを使わない
求人検索や応募、エージェントとの連絡は私物端末で行います。会社の設備や勤務時間を転職活動に使わない方が安全です。
2|現職の人へ不用意に話さない
まだ転職するか決まっていない段階で周囲へ広く話す必要はありません。退職を正式に決めるまでは、普段どおり仕事を続けるのが基本です。
3|応募先を増やしすぎない
仕事をしながら大量応募すると、企業研究や面接準備が追いつかなくなります。譲れない条件を決め、応募先を絞った方が続けやすくなります。
4|面接日程は余裕を持って組む
有休や半休、就業後などを使い、無理のない日程を組みます。面接を詰め込みすぎると、現職にも選考にも影響が出やすくなります。
5|内定前に退職を急がない
退職時期は、内定条件を確認してから考える方が安心です。給与、勤務地、入社日などを書面で確認し、現職の就業規則と引き継ぎ期間も見て調整します。
効率よく進める順番
初めて転職する方は、初めての転職でやることを先に読むと全体像をつかみやすくなります。
家族がいる場合は早めに共有する
年収や勤務地、勤務時間が変わると家族の生活にも影響します。転職先が決まってから報告するより、検討段階から条件を共有しておく方が進めやすいです。詳しくは転職を家族に相談する方法でまとめています。
まとめ
在職中の転職活動は、焦らず比較できる一方、時間管理が重要です。現職を続けながら少しずつ準備し、条件に納得できる会社が見つかってから転職を決めれば問題ありません。全体の順番は転職ガイドから確認できます。
【PR】20代で在職中に転職活動を進めている方へ
仕事を続けながら、自分の経験でどんな求人を目指せるのか整理したい場合は、第二新卒・未経験転職に対応したサービスへ相談する方法もあります。


