転職面接の逆質問は何を聞く?採用担当が「良い質問」より重視すること
転職面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれると、評価される質問をしなければと考える人がいます。
採用担当として見ると、難しい質問をする必要はありません。
逆質問は、応募者が入社後の仕事を理解し、自分に合う会社か確認する時間でもあります。
仕事内容を具体化する質問
「入社後、最初の3か月で期待される業務は何ですか?」など、実際の仕事を確認する質問は有効です。
募集背景を確認する
増員なのか、欠員補充なのか、新設ポジションなのかを聞くと、入社後の期待役割が分かります。
チーム体制を確認する
同じ業務を担当する人が何人いるか、誰から引き継ぐのかを確認します。
繁忙期や残業の理由を聞く
「残業は何時間ですか」だけでなく、「どの時期に、どんな業務で忙しくなりますか」と聞くと仕事内容も理解できます。
総務なら業務範囲を確認する
総務は会社ごとに担当範囲が違います。
採用、人事、法務、情シス、庶務のどこまで担当するのか、業務割合も聞けると入社後のギャップを減らせます。
調べれば分かることだけで終わらせない
企業サイトに書いてある内容をそのまま聞くより、「拝見した内容について、実際の業務ではどうですか」と一段深く聞く方が自然です。
質問がないなら無理に作らない
面接中に疑問がすべて解消したなら、「お話の中で確認できました」と伝える方法もあります。
ただし、仕事内容や条件を何も確認しないまま入社を決めるのは避けたいところです。
まとめ
逆質問は、採用担当へアピールするためだけの時間ではありません。
仕事内容・募集背景・体制・期待役割を確認し、自分がその会社で働く姿を具体化するために使います。
総務の面接対策は、総務の転職面接でよく聞かれる質問7選も参考にしてください。


