福利厚生は、制度を増やせば社員満足度が上がるとは限りません。

使われない制度を維持すると費用と管理工数だけが残ります。総務としては、社員の声・利用実績・公平性・費用を一緒に見る必要があります。

まず現在の制度を一覧にする

会社独自制度、外部サービス、補助制度などを一覧にし、費用と利用者数を確認します。

利用率を見る

存在を知られていないのか、条件が使いづらいのか、そもそも需要がないのかを分けます。

一部の社員だけ有利になっていないか確認する

勤務地、家族構成、勤務形態などで利用しやすさが大きく違わないかを確認します。

運用工数もコストに入れる

毎月大量の申請確認が必要な制度は、費用以外にも総務工数がかかります。

導入前に終了条件も考える

一度始めた制度は止めにくいことがあります。試行期間や見直し時期を決めます。

まとめ

福利厚生は数ではなく、使われているか・公平か・続けられるかで判断します。

総務のコスト削減も参考にしてください。