複数社から内定をもらうと、「どちらが正解か」を決めたくなります。

でも会社選びに絶対の正解はありません。

私は4回転職してきましたが、転職を重ねるほど、年収や会社名だけでは自分に合う会社は決められないと感じています。

比較項目をそろえる

一社は年収、もう一社は雰囲気というように別の基準で見ると判断できません。

同じ項目で並べます。

  • 仕事内容
  • 年収・待遇
  • 勤務地・通勤
  • 勤務時間・休日
  • 上司・チーム
  • 会社の将来性
  • 身につく経験

仕事内容を最優先で具体化する

同じ職種でも会社によって任される仕事は違います。

5年後に自分に何が残るかを考えます。

年収は生活全体で見る

年収が上がっても、通勤が大幅に伸びたり、勤務時間が変わったりすれば生活への影響があります。

誰と働くかも大きい

面接で会った上司候補や社員の雰囲気、質問への答え方も振り返ります。

華やかさだけで選ばない

私は過去に、華やかな会社・場所で働けば幸せになれると思っていたことがあります。

六本木の最上階オフィスで働いた経験もあります。

でも最終的には、場所や見栄えより「自分がどう働きたいか」の方が重要でした。

転職理由が解消されるかを見る

今の会社を辞めたい理由を書き出し、各内定先でその問題がどう変わりそうか確認します。

譲れない条件と希望条件を分ける

すべての条件を満たす会社は少ないため、「必須」「できれば」「なくてもよい」に分けます。

迷ったら転職軸へ戻る

周囲の意見や企業ブランドより、自分が最初に転職したかった理由へ戻ります。

転職軸の決め方も参考にしてください。

5年後に残るものを考える

給与だけでなく、経験・スキル・人脈・生活の安定など、次の選択肢を広げるものを考えます。

まとめ

複数内定は、仕事内容・条件・人・生活・将来残る経験を同じ基準で並べると比較しやすくなります。